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家事動線を考えたキッチン

こんにちは!

今日は『家事動線を考えたキッチンの設計ポイント』についてお話しします。

 

キッチンは毎日の料理や片付けで使う大切な場所。

家事動線をしっかり考えることで、作業がスムーズになり、時短にも繋がります。

 

距離

まずは、シンク、コンロ、冷蔵庫を結ぶワークトライアングル(三角形)が、適度な距離に配置されることで、料理の効率がグッと上がると言われています。

一般的には、3辺の合計が4〜8m以内に収まるのが理想とされています。

意識してプランを計画するのも良いですね!

 

パントリー

食材の値上がりが続く中、買いだめする場面も多くなっているご家庭も増えていると思います。

パントリーは食材の備蓄だけではなく日用品の保管にも便利です。

間取りに合わせて使い勝手の良いパントリーを取り入れるのもおすすめです。

 

回遊できる間取り

回遊できる間取りは、忙しい朝の準備や食事の準備を効率よく行うのに役立ちます。家事動線が直線的で、障害物が少ない配置が理想です。

 

以上のポイントを参考にして、家事動線を考えたキッチンを設計してみてください。快適で使いやすいキッチンができると、毎日の料理がもっと楽しくなりますよ。ぜひ、自分に合ったキッチン作りにチャレンジしてみてくださいね!

オクトの施工例はコチラ▼

https://www.okuto-housing.jp/works/

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